2012.08.30 Thursday
Sophie Hutchings “Night Sky”
きょう。
左耳のなかへすこしはいったあたりに、吹き出物のようなものが吹き出ていて、痛い。
はじめ、外耳炎のようなものかしら、とおもいながら、みられないため、指で触ってみたなら、吹き出物な触感で。
神経が集中しているうえに、脳にちかいため、とても痛くって、イヤーフォンにヘドフォンがつけられず、せっかく過去のわたしが注文してくれていたものが届いても、ちゃんときけやしません。
もはや、ストーカーの域にさしかかってきている、過去のわたしからいまのわたしに対する愛。きょうも贈り物が届きました。もう毎日な勢い。
Sophie Hutchings “Night Sky”
オーストラリアのPreservationから。
前作が、ミニマルでありながら、ドラマティックに加速してゆくピアノ、そこにストリングス、ドラムもはいってきたりと、わたしのなかでのモダンク ラシカル最盛期、たくさんききました。
Ous MalあらためNuojuvaのアルバムにも参加していたり。
そして、あたらしいアルバム。
イヤーフォンつけられないため、近所の迷惑にならぬよう、あまりおおkな音できけていないから、いまかくべきではないけれど、よかったので、すばやく。
空間たっぷりなはじまりから、前作よりもストリングスの溶け方が。音楽用のこぎりな音ね。それがふわんふわん。
Between Earth and Skyがよいです。はじめは、小気味よく、余韻なしに、な音の反復から、じょじょに解放されて、管楽器たちの空間に溶け合ってゆきます。
The Near Sideのようにストリングスとからみあう叙情たっぷりな曲もあれば、まっすぐあたたかな曲もあったり。
前作のような、勢いのあるかんじよりも、しっとりとした印象で、でも、あふれでてしまう感が、やっぱりSophie Hutchingsな音で、やっぱりステキ。
これは前作のん。
Julia HolterのあたらしいMV、Goddess Eyes I のんが。
Marienbadよりも『去年、マリエンバードで』っぽい映像。
かきました。
レヴュウをWarszawaさんのところで。
これからも、こういうかかわりかたをできれば、Warszawaストーカーとしてはうれしいです。
音のはなしは、ここで。実際にあうのは龍王で、ということで、これからは。
http://www.warszawa.jp/store/?p=27962
左耳のなかへすこしはいったあたりに、吹き出物のようなものが吹き出ていて、痛い。
はじめ、外耳炎のようなものかしら、とおもいながら、みられないため、指で触ってみたなら、吹き出物な触感で。
神経が集中しているうえに、脳にちかいため、とても痛くって、イヤーフォンにヘドフォンがつけられず、せっかく過去のわたしが注文してくれていたものが届いても、ちゃんときけやしません。
もはや、ストーカーの域にさしかかってきている、過去のわたしからいまのわたしに対する愛。きょうも贈り物が届きました。もう毎日な勢い。
Sophie Hutchings “Night Sky”
オーストラリアのPreservationから。
前作が、ミニマルでありながら、ドラマティックに加速してゆくピアノ、そこにストリングス、ドラムもはいってきたりと、わたしのなかでのモダンク ラシカル最盛期、たくさんききました。
Ous MalあらためNuojuvaのアルバムにも参加していたり。
そして、あたらしいアルバム。
イヤーフォンつけられないため、近所の迷惑にならぬよう、あまりおおkな音できけていないから、いまかくべきではないけれど、よかったので、すばやく。
空間たっぷりなはじまりから、前作よりもストリングスの溶け方が。音楽用のこぎりな音ね。それがふわんふわん。
Between Earth and Skyがよいです。はじめは、小気味よく、余韻なしに、な音の反復から、じょじょに解放されて、管楽器たちの空間に溶け合ってゆきます。
The Near Sideのようにストリングスとからみあう叙情たっぷりな曲もあれば、まっすぐあたたかな曲もあったり。
前作のような、勢いのあるかんじよりも、しっとりとした印象で、でも、あふれでてしまう感が、やっぱりSophie Hutchingsな音で、やっぱりステキ。
これは前作のん。
Julia HolterのあたらしいMV、Goddess Eyes I のんが。
Marienbadよりも『去年、マリエンバードで』っぽい映像。
かきました。
レヴュウをWarszawaさんのところで。
これからも、こういうかかわりかたをできれば、Warszawaストーカーとしてはうれしいです。
音のはなしは、ここで。実際にあうのは龍王で、ということで、これからは。
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