2012.03.31 Saturday
近所のカフェでPascal Pinon
きょうは。
うちから歩いてちょっとなカフェ、Juhaへ。Pascal Pinonのライブへ。
アイスランドからな双子姉妹です。
ゆくまえに、これも西荻な雑貨屋さんMiesさんでPascal Pinonの来日記念盤を。これ、先週今週とタワーレコへいったけれど、みつからず、で。
Juha、できてすぐのころにいちどいったきり、っていうか西荻に住んでるけれど、セイ・ユーのほか、どこへもゆかない、休みの日も電車に飛び 乗ってすぐに脱出。だってね、働いてるお店の系列店があって、いまはほとんどはいてないんだけれど、まえはちょこちょことで、そのお店でエロティックな本 を買うひとなどに路上であったら気まずいんだもの、なんか。
で。いったら、まえにきたときよりもせまい印象。
そこに20人くらいなお客さん。
壁にかかるワンピースがかわゆく、さすがに着られないけれど、ほしいとおもったり。
で、女の子率高くって、わたし、ムダにでかいんで、はしのうしろのほうへ。
でも、Pascal Pinonのふたり、わたしとおなじくらいな背丈で驚き。
動画にでてた、ショートではない子ぉもいっしょにきてました。
Pascal Pinonのはじまるとき、まうしろに女の子がいたんで、わたしが立っていたんではみえないのではと、場所を譲ったら、その位置にほかの男がすぅっとはいるっていう、なんか。ほんと男がキライです。
ライブはというと、部屋で演奏してる動画があったんだけれど、もう、そのままなかんじ。場所もフィンランドなアキ・カウリスマキの『白い花びら』の原題からな店名、つまりイメイジ北欧で、ぴったりときます。
ギター2本とキーボード、なんだけれど、ラジカセでひゅんひゅん録ってきた電子音をテープでながしたり、ちっさな鉄琴も1曲つかったり、でもどれもゆるい。
Morrからのアルバムでは笛がたくさんだったけれど、それはなし。
双子だけれど、ちょこっと似ていないし、ずっと笑顔なJófrìðurと、ちょっとクールなÁsthildu。
Jófrìðurは靴脱いではだしで床にたってうたってました。
そのあいだにはさまれた姉妹ではない子はキーボードの音をとちゅうでよこからいじったり。
ここまでかいてると、あまりにゆるくふわふわしたかんじな、なんだけれど、実際そうなんだけど、それだけではないのです。
やっぱりメロディがとてもよいです。きゅんときます。もはや女子高生ではない、いや、女子高生なときなんてなかったわたしだってきゅんとくる、し ずかに芯のとおった、きっとこのときくらいにしかかけない、あたたかさと明るさ、でもそんなときっていっしゅんであるよねっていうはかなさがちりばめられ ていて。
これって演奏の技術だとかではないところで、実際とてもゆるい演奏なんだけれど、このうたたちをいまのこの子たちがうたうのできけるっていうのは、よい体験。
あつかましいわたしはサインいただき、もってなかった7インチも買って。
あとジンも。Twee Grrrls Clubの。そう、まえにでてたGirls Pancakesっていうバンドのひとりがここの子ぉで。
Summer TwinsにPascal Pinonのインタビューとか、ファッション特集でいろいろな方の好きなものがコラージュにイラストに、手書きな文字にといろいろでたのしかったり。
ツアーははじまったばかり、近くにきたならいってみてくださいな。
朝に、フィンランドのfonalからDolphins Into The Futureが届いたり、アイスランドなPascal Pinonだったりと、北欧っぽさに満たされながら、でもやっぱり韓国。
家まで歩いてすぐなのに、電車に飛び乗り、新大久保へ。
いつものあやしいDVD屋さんで、先週の音楽番組全部と、あちらではもう終わっちゃったハイキック3の113話からのん、そして今週からなサランピ。ユナがでてます! を。
そして下北zawaへ、Warszawaさんへゆき、1杯飲んで、帰ってきました、よ。
で、先週はSHINeeカムバな週で、これをかいてる端でずっと流していてと、もう。
うちから歩いてちょっとなカフェ、Juhaへ。Pascal Pinonのライブへ。
アイスランドからな双子姉妹です。
ゆくまえに、これも西荻な雑貨屋さんMiesさんでPascal Pinonの来日記念盤を。これ、先週今週とタワーレコへいったけれど、みつからず、で。
Juha、できてすぐのころにいちどいったきり、っていうか西荻に住んでるけれど、セイ・ユーのほか、どこへもゆかない、休みの日も電車に飛び 乗ってすぐに脱出。だってね、働いてるお店の系列店があって、いまはほとんどはいてないんだけれど、まえはちょこちょことで、そのお店でエロティックな本 を買うひとなどに路上であったら気まずいんだもの、なんか。
で。いったら、まえにきたときよりもせまい印象。
そこに20人くらいなお客さん。
壁にかかるワンピースがかわゆく、さすがに着られないけれど、ほしいとおもったり。
で、女の子率高くって、わたし、ムダにでかいんで、はしのうしろのほうへ。
でも、Pascal Pinonのふたり、わたしとおなじくらいな背丈で驚き。
動画にでてた、ショートではない子ぉもいっしょにきてました。
Pascal Pinonのはじまるとき、まうしろに女の子がいたんで、わたしが立っていたんではみえないのではと、場所を譲ったら、その位置にほかの男がすぅっとはいるっていう、なんか。ほんと男がキライです。
ライブはというと、部屋で演奏してる動画があったんだけれど、もう、そのままなかんじ。場所もフィンランドなアキ・カウリスマキの『白い花びら』の原題からな店名、つまりイメイジ北欧で、ぴったりときます。
ギター2本とキーボード、なんだけれど、ラジカセでひゅんひゅん録ってきた電子音をテープでながしたり、ちっさな鉄琴も1曲つかったり、でもどれもゆるい。
Morrからのアルバムでは笛がたくさんだったけれど、それはなし。
双子だけれど、ちょこっと似ていないし、ずっと笑顔なJófrìðurと、ちょっとクールなÁsthildu。
Jófrìðurは靴脱いではだしで床にたってうたってました。
そのあいだにはさまれた姉妹ではない子はキーボードの音をとちゅうでよこからいじったり。
ここまでかいてると、あまりにゆるくふわふわしたかんじな、なんだけれど、実際そうなんだけど、それだけではないのです。
やっぱりメロディがとてもよいです。きゅんときます。もはや女子高生ではない、いや、女子高生なときなんてなかったわたしだってきゅんとくる、し ずかに芯のとおった、きっとこのときくらいにしかかけない、あたたかさと明るさ、でもそんなときっていっしゅんであるよねっていうはかなさがちりばめられ ていて。
これって演奏の技術だとかではないところで、実際とてもゆるい演奏なんだけれど、このうたたちをいまのこの子たちがうたうのできけるっていうのは、よい体験。
あつかましいわたしはサインいただき、もってなかった7インチも買って。
あとジンも。Twee Grrrls Clubの。そう、まえにでてたGirls Pancakesっていうバンドのひとりがここの子ぉで。
Summer TwinsにPascal Pinonのインタビューとか、ファッション特集でいろいろな方の好きなものがコラージュにイラストに、手書きな文字にといろいろでたのしかったり。
ツアーははじまったばかり、近くにきたならいってみてくださいな。
朝に、フィンランドのfonalからDolphins Into The Futureが届いたり、アイスランドなPascal Pinonだったりと、北欧っぽさに満たされながら、でもやっぱり韓国。
家まで歩いてすぐなのに、電車に飛び乗り、新大久保へ。
いつものあやしいDVD屋さんで、先週の音楽番組全部と、あちらではもう終わっちゃったハイキック3の113話からのん、そして今週からなサランピ。ユナがでてます! を。
そして下北zawaへ、Warszawaさんへゆき、1杯飲んで、帰ってきました、よ。
で、先週はSHINeeカムバな週で、これをかいてる端でずっと流していてと、もう。