2010.08.31 Tuesday
胸毛全開であらわれても受け止める準備はできている
先週。
オルエットをみてわたしは夏を終わらせたはずなのに、セカイはまだ夏をつづけたいみたいで、まいっています。このままだと、9月も半袖という野蛮な姿ですごさねばならなくなりそうな、暑さ。
連勤のため、居眠ったりできのうはすっぽかし。
音楽がちゃんと耳に脳に心持ちにはいってこないくらいだから、よっぽどね、きのうは。
きょう。
朝、届くはずのものが届かなくって、むーん、となったまましごとへ。
心持ちを届くものによりかけていたため、斜めがかったわたしの心持ちは、すてんと倒れました。
帰ってきたなら、午前11時55分という時刻にが記された不在票が。かろうじて、午前だけれども。も。
今週は。
週末ライブなため、Gonzales週間。
Soft Powerはなかったことにしながら、Solo Pianoとそれ以前を中心にききます。
あたらしいのんも、おもったより、電子処理がイヤではなくって、ききはしますが、やっぱり。
ピアノ・トークショウです。つまりしゃべらはるわけです。英語なんだろうか、フランス語でもよいです。どちらにしても、Gonzalesは滑舌悪いんで、ききとれなさそう。
ピアノ・トークショウといっておきながら、トツゼンに胸毛全開であらわれても、受け止める準備はできています。
あと。知ったこと、2日分。たくさん。
Fonalのライブ予定ページをみたなら、Annti Tolviさんもくるみたいです。
彼のCDをPeippoで買ったなら、ついでにあたらしい曲もいれておいたから、というけっこう自由なかたです。顔面がかわいいです、男だけれど。
やっぱり、28日の六本木は決めてしまいます。
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Antti TolviさんはLau Nauちゃんの奥の方です。
IslajaのあたらしいPVがみられるメイルがFonalからきたんだけれど、まだ、全体に公開ではないみたい。怖い。金の泥まみれ。
La BlogothequeのUn Concert a EmporterにWildbirds & Peacedrumsが。
もう、すっかり9月気分。
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Take Away Show #110 _ WILDBIRDS & PEACEDRUMS from La Blogotheque on Vimeo.
Take Away Show #110 _ WILDBIRDS & PEACEDRUMS (outtake) from La Blogotheque on Vimeo.
Peter BroderickのあたらしいEP “How They Are”から、PVが。曲名に、Hello to Nilsというのんがあるだけあって、Nils Frahmも参加しています。
平べったい茶色い六つ足のいきものが、店内の床を滑走。毒霧、毒霧と缶を探してるまに、エロティック本の棚をみていたお客さんがバックステップ、 ちょうどその足のしたへ飛び込み自殺、ぷちん。六つ足のいきもののなにがイヤかというと、つぶれるからイヤ。つぶれなければ、きっと嫌いではない。汁。