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Dirty Dirt

3月
なんか、こちらのブログの存在を、忘れていました、ここ数日。
もう、へろへろに忙しく。

あっ、CocoRosieのあたらしいアルバムから、Lemonade、いただけます。

http://pitchfork.com/news/38329-premiere-cocorosies-lemonade/



今月も、まとめです。
連勤、連勤な月で、働いた日数と買い暴れる枚数が比例して、でもきける時間と買った枚数は反比例。
なにをよくきいたかといえば、2月に買ったJoanna Newsom、そしてNovellerね。
3月に買ったうちだと、Fursaxa、Musée Mecanique、TunngにInca Ore、そしてDustin O'Halloranがあまりにステキ。
そして、ライブがたのしすぎたDirty Projectorsね。


3月
Loscil “Endless Falls”
Infinite Body “Carve Out The Face Of My God”
Softwar “Softwar”
Fang Island “Fang Island”
Seabear “We Built A Fire”
Liars “Sisterworld”
Tomoko Sauvage “Ombrophilia”
Son Lux “Weapons”
Tunng “And Then We Saw Land”
Dustin O'Halloran “Piano Solos”
Valgeir Sigurdsson “Draumalandia”
Oskar Ohlson “Handful of Crumbs”
Dark Dark Dark “Bright Bright Bright”
Miroque “Hof”
Ben Swire “From Here To There”
Eluvium “Similes”
Inca Ore “Silver Sea Surfer School”
Kuupuu “Unilintu”
Sylvain Chauveau “Singular Forms (Sometimes Repeated)”
Aaron Martin “Almond”
Minotaur Shock and J Underwood/snowbird/Smile Down Upon Us “Explorer's Club: 2. Paris-Madrid”
His Clansyness “Hisometter EP”
Josiah Wolf “Jet Lag”
Blue Mongolians “Blue Mongolians”
Motorpsycho “Heavy Metal Fruit”
Polar Bear “Peepers”
Extra Life “Made Flesh”
Viv Albertine “Flesh”
Jonas Reinhardt “Powers Of Audition”
Melodium “Palimpse”
Musée Mécanique “Hold This Ghost”
Goldmund “Two Point Discrimination”
Greg Haines “Until the Point of Hushed Support”
Peter Broderick “Float”
The North Sea “Exquisite Idols”
Skallander “Skallander”
Christy & Emily “Superstition”
Fursaxa “Mycorrhizae Realm”
Zola Jesus “Stridulum EP”
Wouter Van Veldhoven “Mort Aux Vaches”
Wetdog “Frauhaus!”
Masayoshi Fujita & Jan Jelinek “Bird, Lake, Objects”
Pocahaunted “Make It Real”
Aspidistrafly “I Hold A Wish For You”
Kuupuu “Yökehrä”
Dustin O'Halloran “Piano Solos vol.2”
The Soul's Release “Where the Trees Are Painted White - EP”
Soley “Theater Island”
El May “El May”
Neverest Songs “Small Voyages”
High Places “High Places Vs. Mankind”
Bonnie "Prince" Billy & The Cairo Gang “The Wonder Show of the World”
Small Color “In Light”
Fabio Orsi/Valerio Cosi “Thoughts Melt In The Air”
Fern Knight “Music For Witches and Alchemists”
Nole Plastique “Escaperhead”
Mountaineer “When The Air Is Bright They Shine”
Helen Money “In Tune”
Alias & Ehren “Lillian”
Nick Grey “Thieves Among Thorns”
Near The Parenthesis “Music For The Forest Concourse”



いただきもの。もはや曲単位で。

High Places “Can't Feel Nothing remix”
V.A. “Circle Into Square Compilation vol.1”
Bonnie “Prince” Billy “Daytrotter session”
Sharon Van Etten “Daytorotter Session”
Celebrationの3曲。
The Sound Of Lucrecia “dublab session”
Suckersの新曲に、Sian Alice groupがリミックスしたChoir of Young Believersのんもやたらとステキです。


4月は。
Cibelleがアルバム。
Gonzalesはシングルが。
Wildbirds & Peacedrumsのライブが。トウキョウで暮らしているけれど、大阪のんにゆきます。
Wildbirds & Peacedrumsの5月EPからの新曲、factで。

http://www.factmag.com/2010/03/30/choral-pop-bliss-from-wildbirds-peacedrums-with-ben-frost-and-hildur-gu%C3%B0nadottir/
| まとめ | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Joanna のライブ音源
さきほどから、またひとつ、そこそこおっさんになってしまいました。泣きたい。

そんなわたしをなぐさめてくれる、音。
Joanna Newsomのライブ音源、かなりながくてうれしい。

| - | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Wouter VAn Veldhovenが
CocoRosieが、また予告映像。前の予告のんより、さらに怪しくって、ステキ。


きのう買ったもののうち、1枚。
写真
Wouter Van Veldhoven “Mort Aux Vaches”
が。ステキです。
Machinefabriek、Soccer Committeeと、Zeegを出したり、L/M/R/WのWだったりなオランダのひと。あのなかではオープンリールのテープやメロディカで。
これはMort Aux Vachesだから、ライブ盤なんだけれど。
テープのかすかなノイズのなか、メロディカがせつなくゆっくりとさまよい、ノイズのなかに消えてゆきます。
さらに。ささやかに爪弾かれるギター、そしてきろきろとベルのような音、アナログシンセ、オルゴールなどなど、すべての音がささやくような音のお おきさで不規則なタイミングで、ノイズのなか、いったりきたり、それがふくらんでゆきます。
懐かしさただよわせる、ささやかな音のあつまりが、とてもせつないけれども、やさしいのです。
しずかな水のなか、やわらかな水圧を肌に感じながら、遠くからさす陽の光、風で立った波音、池のそばでひとりしゃがみこむニンゲンのため息など、 まわりでしずかに起こるひとつひとつを、まわりをつつむ水の微妙な変化をとおして気づいて、そのささやかさな変化が愛おしく、そんな心地、感じること、忙 しくするいまではなかなかないなと、ぼんやりゆったりと過ごしていたころをなつかしくおもったり。
なんで水のなかで息ができてるねん、というツッコミはなしで。

http://www.woutervanveldhoven.nl/
http://www.myspace.com/woutervanveldhoven

自作な楽器たちが、これまたステキである。


| - | 03:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
連勤終わり。
連勤、終わり。といっても、今回は5連勤だけれども。先週の7連勤があって、1日休み、でもDirty Projectorsのライブへいって、それから今回の連勤ときてるため、かかとがつねに痛い。困った。あしたは1日部屋で休んでやろうか、とおもうも、おもうだけ。買い物へでます。
きのうFursaxaのあたらしいのん、買ったし、まえの火曜に8枚、そして7枚注文してきたものが届いて、とこんだけあったら買い物にでなくってもよいんじゃあない、とおもうけれども、まだ。

Laura Gibson & Ethan Roseの “Sun” 映像にいやされています。


Ethan Rose & Laura Gibson, Bridge Carols "Sun" from Slater Dixon on Vimeo.

| - | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Dirty Projectorsのライブ
いま。
目のまえに、きのうWarsazwaなどで買ったもの、きょう届いたもの、合計10枚のCDが、いまだ読み込まれていないまま、積み上げられてい て、どれからきいたろうかとにやりにやりしているんだけれど、きのうのライブの過剰レヴュウがまだなため、ガマンよ、わたし。わたしはまじめです。

きのう、ライブをはしごしました。クワトロ、そしてWarszawaの店内ライブ、と。


まずは。
あとでいったWarszawa店内ライブ。Dirtyのあと、途中からかけつけました。
おととしDoshのときにもみた、ROMのひと、Roberto Carlos Langeのソロ、Helado Negro。
簡単なドラムと、ギター1本なゆるセットで。
ソロのん、きいてないんだけれど、まえにみたときよりはボリュームが減ったもっしゃもしゃな髪ゆらしながら、スペイン語で哀愁たっぷり、ゆったり とうたいあげながら。
お酒を片手にフワフワと心地がよい、とおもったら、すぐ終わっちゃった。とちゅうからだったんで。
このひと、ね。


そして。
渋谷クアトロでの、Dirty Projectorsね。
なんと、前座が贅沢Mount Eerie。先週、ゆけなかったから、とてもうれしい。Julie Doironはいなかったけれど、Lost Wisdomをきけたんだから、それだけで、もう。


それから、Dirty Projectors。
こまかいこと、曲順おって、ざざざんと。いつもどおり、映像はきのうのではなく、ちかい かんじや好きなものです。

予想どおりにけっこう若い男たちがおおく、むっさむさするなとおもいながらも、エアーコンがくんくんいきいていて、いやすい。
右の音がでるとこから、10人くらいなところ。ここなら、音もよいし、メンバー全員がいちどきにみわたせるし、ときょねんあたりのわたしなら、 真っ先真ん前だったんだけれど、Deerhunterから、あらためました。

こちらからみて、左からAngelちゃん、Dave、Amberちゃん、Haleyちゃんがほぼ一直線横並び。すこしさがったところにNat BaldwinとBrianさん。

はじめはAscending Melody。
1曲目から、笑ってしまいます。
Daveのくちゅくちゅなギターが鳴り始めただけで、うれしい。そしてもはや演歌のようなうた。
そして、Daveはよく動く。首がまずとても動きます。前後に、鳩のように、爬虫類のように。ふらふらと移動しながら、Brianさんのほうをむ かっていると、後半のところ、もう、ドラムの音が一打一打激しくって、Brianさん顔面はこどもが泣いてるみたいな。演奏がすごいんだろうな、というの んは予想がついていたんだけれど、ドラムの激しさ、予想してなくって。
それに、女の子たちのコーラスが常に最大音量なのがすごい。
もう、はじまりだけで、なんだかすごいライブになりそうな雰囲気くんくん。


No Intention。
ギターのくちゅくちゅ感、そしてDaveのうたが、とてもステキで、笑ってしまいます。なんてすごい演奏。そして、やっぱりドラムが後半。


たしかこのあたり。スネアがやぶけたのかなんなのか、交換で、そのあいまをDaveがMCでつなぎます。Mount Eerieありがとう、みたいなことで。Amberちゃんに、なんかしゃべりな、と合図。そしたら、ニッポンゴらしき、オヒサシブリデス、みたいなことを いったとおもう。そしたら、Daveが、はっ? と笑っていた。

つぎ、Remade Horizon。
はじめから、CDだと途中にはいってるコーラスのところになっていて、なにかマイクを通して音をいじってるような、ふしぎなきこえ方が、すごい。 そして、Daveのうたのメロディもポップで、どんどんとかわってゆく曲の展開も、すごい。


Knotty Pine
はじまるまえ、AmberちゃんがDaveの背中を叩いて、なにかしらをうったえようとするも、気づかず。
David Byrneはいないけど。きょねんの冬ではいっとうきいた曲だとおもいます。テンションがムダあがりします、よい意味で。そう、この曲、そしてきょねんの アルバム、ものすごい前向きな、音ではあるけれども、目でも、肌でもかんじられるくらいポジティブなちからがはたらいていて。
すこしずつかいつまんできいたら、ギターはやっぱりくちゅくちゅはちゃめちゃだし、すべての音のタイミングはトツゼンで過剰で、とてもヘンな(よ い意味で。よい意味で、ということば、便利ね)んだけれど、そのおかしさがずぶずぶに深みにはまるようなものになっていなくって、もっと放射的な、外へ向 かってゆくちからが、とても強くて、ステキ。


Fucked for Life。
顔面ジャケットNew Attitudeからの曲。CDでは、コーラスもDaveでギターの調子も呪術的なこわいかんじなんだけれど、女の子たちがはいってコーラスがやっぱり力 強く、疾走するかんじが、とても。DayTrotterに女の子たちヴァージョン、あります。
http://www.daytrotter.com/dt/dirty-projectors-concert/20030095-110629.html


Gimme Gimme GimmeからThirsty and Miserableをつなげて。
けっこう長めな構成で、ほかの曲もそうだけれど、うたっているところのあいまの、くちゅくちゅとギターやらがすすむあたりも、ステキで。

Two Doves
Daveのアコースティックギターと、Angelちゃんのうただけの曲。
CDでも、はじめのギターのところの進み方が音数がなんだか多くって、ふしぎな違和感があるんだけれど、Daveはしっかりまちがえて笑顔で頭 を、こくり。そう、気難しい、みたいな印象だったんだけれど、すごく気さくなかんじ。そして、Angelちゃんのうたも、透明感がすさまじく。


Spray Paint (The Walls)
そのままアコースティックギターで、コーラスが。


D. Henley's Dream
あの、全曲こわい映像付のアルバムからの曲。怪しげな雰囲気そのままに、女の子たちコーラスにおきかえて。


Temecula Sunrise
あっ、映像、きのうのん!


When The World Comes To An Endとか、Mount Wittenberg Orcaとか、Wittenberg IIIとか、リリースされていないため、曲名が転々としている曲。
きょねん、Bjorkとのライブのときにつくられた曲で、映像ではなんどかみています。そう、Bjorkカヴァーのんも、よいです、 Stereogumのん。
http://stereogum.com/enjoyed/


Stillness Is the Move
PVの曲ね。Amberちゃんメインな。
どこをとっても、最大音量な。ちっちゃいんだろうな、とおもっていたけれど、想像以上にちっちゃくって、おおよそそのちっちゃいからだのほとんど が声を出す機能でできているんでは、とおもうくらい。この曲は弾いていないけれど、うたいながら、ギターもDave並みにくちゅくちゅいわしたりと、すご い、この子。


そして、Useful Chamber。
アルバムのなかでも、いっとうはげしい展開な。
Bitte Orca Orca Bitteとくりかえすところ、Daveのうたのズレが。
とちゅう、単音のベースがどんどんと遅くなってゆき、過剰なのではくらいな遅さ。女の子たちがコーラスやってるんだけれど、君らどれだけ声伸ばせ るんや、めっちゃくちゃゆっくりにして、試したろ、とNatがドSな仕打ちをしているかくらいな遅さ。
そこから、一気にぐっちゃぐちゃになって。音のおさえ方までも過剰で、そこからの破綻もすごく過剰。すべてが過剰でステキ。

これで、いったん終わり。

もちろん、アンコール。

Cannibal Resource。
アルバム1曲目で、もういちどなにか、はじまりみたいな気持ちにさせてくれます。くれました。


コンピューターがSomething wrongだとAngelちゃんが。そして急遽なのか、Rise Above。わたしは、この曲、とても好きなため、うれしい。
ふりしぼるようなうた、そして、ドラムがどんどんと、消えてゆき、ギターがかなりのすきまをあけて、きょろんとならされ、またうたが、のところ で、わたしの悪いクセ、入り込みすぎ、ぽろりと。もう、すごく満足。

そして、最後。Daveがちょろっと弾いたギターの音から、えっ、もう一回Two Doves? とおもったら、Bob DylanのI dreamed I saw St. Augustineで、しっとりと。

で、そのあと、サイン会のような。もう、AngelちゃんとAmberちゃんは座り込んでこたえてくれていて、Daveもめっちゃ気さくです。な んてよいひとたち。もちろん、ミーハーなわたしは、いただきました。




ギターの音があまりに自由な、うたもズレているようなおかしさもあったり、でも、すべてが計算されつくされていて、音はひとつのかたまりになっ て、こちらのからだは勝手にうごきはじめます。とても技巧的なギターの演奏と、けっこう複雑な構成の曲たちで、ずぶずぶと暗黒な深みにはまりこみそうだけ れど、女の子たちの声のもつ前向きなちからと、さらに、ライブでひとつひとつの音に肌で感じられる激しいちからがくわわり、いままでに経験したことのな い、かんじ、圧倒的な前向きかげん。前日までの7連勤がウソのような、こちらまでもちからがあふれるような、なんだ、これと、きょうになっても、おもいだ し笑いを連発。すごいライブ、でしたよ。そして、全員(男女ともに)がとても、かわゆい。


ついでに。Nat Baldwinのソロも好きなので、はっつけます。アップライトベースだけれど、Arthur Russell感が。歌い方がDaveといっしょ。
http://www.myspace.com/natbaldwin
| - | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
21
インパートメントさんによるとGreg Hainesのあたらしいのんの限定のん、ニッポンには20枚しかはいってこないらしく、その20枚をめぐって、ののしりあい殴りあい蹴りあい腕へし 折りあい耳ちぎりあいなどになりたくないため、Sonic Piecesに直接注文。
これでニッポンには20枚ではなく21枚はいってくることになります。
もので買えるものは基本もので。そして、せっかくものとして存在してくれてるんだから、限定でステキなもののほうが、よりよいです。
まえ、そんなにたくさん買ってるんだから、売ったりしないの、といわれたけれど、売りません。売るの前提で買うんだったら、ものではなく、すべてダウンロードでよいもの。もの。
http://sonicpieces.bigcartel.com/product/greg-haines-until-the-point-of-hushed-support-special-edition-limited-to-250-copies
Greg Hainesは、男前。
| - | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Cibelleの新曲
知ったこと、いくつか。
Cibelleが。あたらしいアルバムからの曲、もらえます。
まえのアルバムからあと、いくつかのコンピレーションやシングルできけたいろいろな音のコラージュが、かなり濃ゆいめにでて、やっぱり好きであ る。
http://pitchfork.com/forkcast/14003-man-from-mars/


テレヴィジョンがわたしの部屋からなくなって、9ヶ月。
運動会騒ぎに巻き込まれずにすんだり、つけた瞬間にニガテなひとの曲がかかって顔面がひきつることがなくなったりと、とても平穏な日々。もっとは やくにたたき壊しておけばよかった。東野の姿がみられないことだけが、残念。
テレヴィジョンはないけれど、映像はたくさんみます、iBookちゃんで。

White HinterlandのあたらしいPV。


Beach HouseがLaBlogothequeのLes Soirées de Pocheに。長いです。LaBlogotheque(上)は重いため、arte(下)がよいです。
http://www.blogotheque.net/Beach-House,5329
http://liveweb.arte.tv/fr/video/Soiree_de_poche___Beach_House/



Efterklangのこまぎれ映像。とてもステキである。
Broderick姉弟は車のなかでも隣同士と、なんて仲のよい。
| - | 03:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Laura & EthanのPV
もう。
ひどい天気である、トウキョウ。
雪は積もるし、吹雪いて店内まで舞ってくるし、帰りは雨に変わったけれども、風が強くって、傘がヨットでいうところの帆の役目をたのんでもいない のに果たして進みやしないし、地面は雪と雨水入り混じってしゃくしゃく、とおもいきやトツゼンにかたいところにぶちあたってハンドル握る手ぇがうにゃう にゃなったり。
全身びっさびさで帰ってきて、熱湯を長時間浴びたなら、眠いの、いま。
7連勤はじめは、ひどいはじまり。こんな天気でなくっても、心持ちはすさんでいるというのに。

連勤明けはDirty Projectorsのライブなため、それにそなえて、今週は口だけ文字だけでなく、ちゃんとはやく眠るため、知ったことだけ、ざざざんと。


Laura Gibson & Ethan Rose。PVができてました。
曲だけでも、ステキなのに、なに、この映像。ステキにもほどがる。
http://www.pastemagazine.com/action/paste_station?station_track=track_15039_3017&mode=standalone


CocoRosieが。アルバムの予告映像。
怪しい。なんて怪しいんでしょう。そして、予告なのにまったくアルバムのかんじがわかんないところが。


Sharon Van Ettenが。
LaBlogothequeのUn Concert a Emporterに。
ほんと、ここ、よいひとを撮ります。
http://vimeo.com/9963432

Take Away Show _ SHARON VAN ETTEN (beta preview) from vincent moon / temporary areas on Vimeo.

| - | 02:24 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
どうせ音楽のことばかりです、きょうも
あしたはようやっと休みなため、過剰に検索。知ったこと。

Islajaのドキュメンタリー。20分ちょっと。音楽だけでなく、掃除機をかけていたりもします。かわゆい。

This is our music - Islaja from Ruben Broman on Vimeo.




こんど、Sonic Piecesから、なDustin O'halloran映像、40分。ライブね。

Dustin O'Halloran live at [F]luister from Renier Eclectro on Vimeo.




Slow Sixが。、いつのまにやらPV。下の方は12弦ギターなAlexander Turnquistが撮っています。


Balmorhea。いつでてたんだろう、LaBlogothequeのUn Concert A Emporter。


Joanna Newsomが。
いま、いろいろと買っても、やっぱりJoannaなんです、耳が脳が。
ライブにつづいて、3枚組アルバム。買ってすぐは、いままでいっとう身近な、とおもったけれど、畏怖の念すら。すごいのね。
あちらのテレヴィジョンにでてました。ハープではなく、ピアノ曲。Neal Morganもいます、ちゃんと。テレヴィジョンでもJoannaのこと凝視しながら。 


Sian Alice Groupが。
ライブのん、いくつか。あたらしいアルバムからのんもあるんだけれど、やっぱりMotionlessね、この子たちは。
| - | 03:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Tunngに、ピアノに
帰ってきたら、届いていました、英国から1枚、アメリカから1枚。

写真
Tunng “And Then We Saw Land”
Full Time Hobbyに直接注文。ティーシャツやら、オマケを選べてわたしはライブのDVD付のん、選びました。
たまらなく、ゆるくゆかいで、いやされます。もう、こういった雰囲気のんがとても好き。
ギターにバンジョー、ささやか電子音に男女の声のかさなり。そして、トツゼンぎゅんぎゅんギターな曲もあって驚いたり。
先週土曜に送ったよ、とメイルがきて、1週間で届きました。英国って近い。
渋谷インパートメントでものを買ったら1日で届きます。なので、英国から1週間で届いたということは、単純にかんがえれば、うちから渋谷までの7 倍の距離に英国があるってことね。
うわっ、近い。神奈川県あたりにあるんだ、こんど、探してみよう。
http://www.myspace.com/thisistunng


DVDはこのライブのん。


写真
Dustin O'Halloran “Piano Solos”
Sonic Piecesから出すというのんで知り、試聴したなら、とても好みな。
アメリカンAmazonで注文、無事届きました。
いまごろ、なのか、ちょっと先なのか、HauschkaとHeliosといっしょにライブしていたりもします。なんだ、この組み合わせ。ゆきた い。
さっきから、きいてるんだけれど、メガネがびしゃびしゃになるくらいに、目から。
http://www.myspace.com/dustinohalloran


そして、知ったこと。
High Placesが、あたらしい曲。
アルバムだけでなく、12インチもだすみたいで、その。また、まえみたいに23時はじまりでもよいから、トツゼンにこないかな、ニッポンに。きたなら、またしごとのあとでも走っていく。
http://stereogum.com/290302/high-places-cant-feel-nothing-remix-stereogum-premiere/mp3s/

| - | 01:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |