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Dirty Dirt

放置
 こちら、すっかり放置です。ごめんなさい、と、わたしはいったい誰に謝っているのか。
Hauschkaの来日がきまって、もうはしゃいでいるまに、数日がすぎていました。
これはいい訳です。ただ、飽きっぽいのです。

Orla Wrenはひきつづき。Fonal3組にThe Gentleman Losersにと、フィンランドにもどっぷりです。Bibioもいまの季節にぴったりな。
先週ときょう、買ったものまとめて、とおもうけれど、きょうは昼間っから太陽のもとを歩いてしまったため、もう、ものすごく眠くて困っているため、これだけ。


Palmsが。
Rare Book Roomからきょねんでた、バレリーナジャケットのやりたい放題な、ドイチェとニューヨークの二人組。
いまいち、活動していないなとおもいきや、PVができていました。

あまりにこわく、エロティックで、すばらしいです。



もう、ついでにRare Book Roomからでてるもうひとり。
Lia Ices。コネチカット出身の。
たまらなく好きです。顔面が。もちろん、声もピアノも、ね。きょねんの10枚、選ぶとしたら、Lia Icesのアルバムは入ります。
| - | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
放置気味なのは、Orla Wrenが
こちら、すっかり放置。放置気味なのは、とても気に入った音、みつけてそればかりなため。
放置しているまに、やっぱりたまっています、よ。
きのう。


Bibio “Ambivalence Avenue”
まえのん、気になりながらもタイミングを逃し、かいくぐりしたため、これがはじめてきくアルバム。まえのんを試聴したのと、雰囲気がとても違います。ビートがぎゅんぎゅん。ヒップホップな。
でも、なぜだか6年まえくらいの夏の夕方をおもいだしました。6年まえというのは、は適当です。
きょう、お店で垂れ流し。



Chicks On Speed “Cutting The Edge”
いつのまにやら、あたらしいアルバム。ハイヒールギターに、ミシンにと、楽器のような楽器ではないようなものたちが。
でも、基本かわっていません。かわっていないというのが、すごい。


そして、きょうはといったなら、インパートメントで注文していたDigitalisの2枚がとんできました。


Concern “Truth and Distance”


Social Junk “Born Into It”



もう6月も終わり。
ことしも半年終わろうとしているんだけれど、年末のわたしがすこしでも楽になるように、ことしの31枚(わたしはことし31歳だから、31枚)のうち半分を選んでしまおうかとおもっているんだけれど、6月のうちに、その3枚が。
なかでも、トツゼンに飛び込んできた、このひと。もう毎日。



Orla Wren “The One Two Bird And The Half Horse”
英国のTuiというひと。
ギターにチェロに、フルートにクラリネット、グロッケンシュピール、ダルシマー、アコーディオン、ツィターにフィドルなどなど、たくさんな楽器が、あたたかい音でゆっくりと空間をつないでゆくなか、女の人たちの声、歌というよりも声のつらなりが、あまりに幻想的。Russudan Meiparianiがとくべつすばらしいです。
森の奥深くなのに、夜なのに、どこまでもアカルイ日射しが差し、あたたかさにつつまれ眠っているようなイメイジ。
見た目のドレッド感、まったく音に反映されていないところが、好き。
そして、かすかすな英語でメッセイジのやりとりしたなら、それにお返事をくれる、とてもよいひとだ、Tuiさん。
PVだって、もう。って、まえのはっつけましたよね、でも、何度でも。

Orla Wren - The Fish And The Doll from Tui Wren on Vimeo.






Orla Wrenをきいて、わたしまで3割7分4厘くらいよいひとになったような錯覚をいだきながら、きょうも音楽をききます、ね。
| - | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
きょう買ったもの
 実家へ帰ってばったばただったため、というのを言い訳に、こちら、放置していました。
買ったものもたまっていて、6月にはいってから、ちゃんとかけていません。困った。
どこまでさかのぼってかこうか、と懊悩。懊悩していては、また日にちがたってしまい、たまる一方なため、まずは、きょう買ったもの。




Orla Wren “The One Two Bird And The Half Horse”
女の人たちの声に、たくさんな楽器、電子音にとあまりにステキ。

Orla Wren - The Fish And The Doll from Tui Wren on Vimeo.


Orla Wren - The First Born Daughter Of Water from Tui Wren on Vimeo.





Zs “Music of the Modern White”
はちゃめちゃ。学生たちが練習中の吹奏楽部部室に工事用車両がつっこんでしまったかのような。


Theo Angell “Tenebrae”
Tara Jane O'Neilのこれを撮ったひと。じぶんでも音楽を。



Kreng “L'Autopsie Phénoménale De Dieu”
ベルギーのひと。こわい。



せっかくなので、Dirtyなこと。
あちらのつながり。先週まで45人だったもの、30人までざつん。
地元の子たち。地元でいっしょだったということのほかに、もう、なにもはなすことがないし、あうこともないし、で。ひさしぶり、ときたから、あぁ、ひさしぶり、とかえしてみたものの、本名がでていないため、いまだに誰だかおもいだせないひともいます。学生のころ、記憶があまりありません。それに、わたしの生活のほぼすべてな、音楽、映画、ブンガクのはなし、まったくできないですし。
知らない人。最初だけで以後まったくなひとたち、を。
知っているけれども、ニガテなひと。やっぱりニガテでした。
心地よくすごしたいため、ニガテなひととはからみたくないのです。
わたしはせまく、濃ゆくがよいです。
| - | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
更新していないまに
Deerhunterのライブのあと、留守電をきいてから、こちら更新していなくって、なにをしていたかといえば、神戸へアヒル顔の細長い乗り物ですぴょぴょんとお葬式へ。
あちらでかけないDirtyなことがら、いくつかあるんだけれど、そのうち。
兵庫大仏。



そのあいだ、すこしだけCDを買っていて、12月のわたしが2009年のベスト盤に選ぶだろうもの、ありました。
Dirty Projectors “Bitte Orca” と、Hanne Hukkelberg “Blood From A Stone” の2枚。



これらのことについても、そのうちかくとして、って、それならきょうの更新はいったいなんのためとおもわれるかもしれないけれど、あまりに放置していると、やめてしまったとおもわれるやも、なので。
体脂肪率が7.4パーセントとわかり、弱っているため、まだへたへたです。

| - | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
あしたから、実家です
こちらでかくべき暗黒なこと、あちらでかきすぎたため、たまにはこちらで。

きのうの夜、なんとか眠ろうとするけれども、なかなか眠ることができなくって、起きたならしごとだというのに、部屋の電気を消したまま朝方まで音楽をきいていました。
向かいの建物の廊下の蛍光灯がきれかかっているのか、点滅をくりかえしていて、その光のリズム、目にも音楽。
部屋の壁に不安定なリズムであらわれてはきえる光の線をながめながら、あぁ、これ、あのときの風景に似ている、とおもったけれど、あの、がさすこと、じぶんでもおもいだせないし、おもいだそうと脳がしませんでした。
5時ころになると、雨が降っているのに外のセカイはうっすらと明るくなっていました。初夏。


眠たい、眠たい、とつぶやきながら、しごとへ。
お店へ向かうとちゅうに自転車の後輪がパンクしたり、昭和11年発行の本が売られてきたり、本をレジに持ってきたひとの手が血まみれだったり、DVD付きのエロティック本を買ったひとが、本はいりません、とその場で開いてDVDだけを裸で持ち帰ったりと、おかしなかんじは、続いています。でも、もう、驚きません。どこまでも、なだらかで、起伏のない心持ち。

あしたから日曜までは実家へ帰ります。なので、更新はおやすみです。
いや、もしかしたら、たまらなくなって、あちらでかいているライブのレヴュウのように、お葬式のようすをことこまかにかくやもしれない、でもはっつけるYouTubeの映像も、MySpaceのリンクもみつからないだろうから、やめておきます。

じぶんには宗教がありません。
もっと、若かったころは、ないことを盾にして、もしじぶんが死んだなら、葬式なんてされたくない、お墓なんていらない、とおもっていたけれど、その式とかお墓は、そのひとのためではなく、あとに残されたひとたちのものなんだな、とおもいます。
だから、もしじぶんが死んじゃっても、気の済むようにしてください、といまではおもいます。きっと、それくらいだけ、おとなになりました。どおりでこの2年くらい、背が伸びたわけです。そう、30をこえてから、背が伸びたんだよ!
まだまだ伸びるように、わたしも長生きしたいとおもいます。
| - | 02:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Deerhunterが細かったです
DeerhunterとAkron/Family、そしてAtlas Soundのライブへいってきました。
いつもライブへいったら、くわしくはまたあしたとためるんだけれども、それほど、くわしくかけるほどではないため、ざざんと。あちらでかいたのん、ほぼそのまま。


いつもみたいに、はじめはニッポンの知らないバンドだからゆっくりというわけにはいかなくって、買い物へゆけないまま、O-West。
開場待ちのとき、チケットの窓口に並んでいるハーフな顔面の子が、あまりにかわいくてながめていたら、80番台が呼ばれてしまって、あららとおもいながら、なかへ。


ブッパンのところ行列で、ティー・シャツのほか、限定のカセットテイプがあったんだけれど、わたしの家にはカセットテイプを再生できる機械がないため、あたらしくでたEP “Rainwater Cassette Exchange” を買いました。

そこそこおっさんなため、いっとうまえ、柵にしがみついて、でもステージのこちらからみて右はしっこアンプまんまえ。よっていまだ耳が、もーん、となっています。

1時間、たっぷりと待ち、まずはAtlas Sound。Bradfordのソロ。急遽決まったらしく。
でてきたBradford、からだ細っ!
知っていたけれど、ちょうど右端からみるので、真横なかんじ。大げさでなく、ギターとそうかわらないかんじ。
CDのように、いろいろな音というわけではなく、Bradfordがギターをその場でサンプリングして、音をかえたり、重ねたり。
CDにあった、かわいらしいかんじなんて皆無。かなりずぶずぶ。
ちょうどアンプまえなためか、低音が勝ってしまい、ヴォーカルがほとんどきこえなくって、よけいに暗黒な。
ちゃんと、曲がわかったの、Recent Bedroomくらいでした。
でも、ずぶずぶと、はまりこんでいたいかんじ。こんどはたくさんな音の準備もして、ききたいです。

4曲くらい。で、つぎはAkron/Family。
わたしにとっては肉感的すぎるわ、とおもい、あたらしいのん買わないまま。
でも、すごかった。笑っちゃった。
はいってくるなり、火のついたお香を束ねて缶にさしこんで。
やっぱり、見た目からして肉々していたんだけれど、それぞれの音のつくりがとても繊細。
曲知らなくったって、からだが動きました。
ベースのひと、めちゃくちゃに叫んで、曲が終わったとおもったら、フェイント、また叫んで客のところへダイブ。
タムを叩く曲、すごかったです。
ギターとシンセのひと、シンセのときの動きが、おっきなからだを前屈みで、笑っちゃった。
暴れるだけ暴れて、しずかなドローン曲、最後は3人のしずかな合唱で終わるなんて、すごい。
きょうのライブでいったなら、なにか、このひとたちに持っていかれたかんじ、あります。それくらい、演奏も雰囲気も完璧なかんじ。


そして、Deerhunterなんだけれど。
でてきたなら、ギターのLockettくん。ちっちゃく、横顔がとてもきれいで、みとれちゃった。わたしは男であるけれど、も。

こちらからみて、左にBradford、まんなかJosh、右にLockettくん。
曲はあまりおおくなかったけれど、Microcastleしかちゃんときいていないし、場所がわるかったのか、声がほとんどきこえなかったので、もう、わかる範囲でざざざんと。


はじめ、ぎゅーんとすこしずつ音がかさなってゆき、スモークもわもわななかの3人がかっこうよい。おもったよりも音がかなりノイズなかんじ。それがふくらんで、音がおおきいのもあって、はじめから心奪われます。奪われました。
ただ、Lockettくん。顔面が死んでいる。もう、いくらギターがぎゅんぎゅんになろうとも、からだすらゆれず、もう、人形のようにもくもくとで、かわいらしくて笑っちゃった。よくソロだしたな、というくらいの覇気のなさで。

Never Stopsでようやっと声がきこえるかなくらい。おおよそ、わたしの立ち位置、まちがってしまいました。アンプまんまえ、低音と、ギターのノイズな音がまっさきで、ほかの音がかきけされているかんじ。これはこれで、からだに音をかんじて、ちょっとちがうかんじで、意識がとびぎみな。

Nothing Ever Happened。この曲ききながら、しごと場まではいった日が何日もあります。ギターの細かい音も、この曲ではしっかりきこえて。
後半、Lockettくんのほうも、ぎゅんぎゅんになるんだけれど、やっぱり顔面は死んだままで、笑っちゃった。

Microcastle。とちゅう、Bradfordくんのギターと声だけになるんだけれど、まともに声がきこえたの、ここくらい。

なにか途中からぐだぐだな気がしたんだけれど。
メンバー、仲悪いの、このバンド?
ときどき話しあいしながら、Bradfordは顔しかめていたり、ドラムのひと、にらんだり。

Bradfordくん、英語ではなしかけてくる外人さん観客に、英語をききたくない、東京にもっととどまっていたいといいながら、アンコール。
Cover Me (Slowly)からAgoraphobia。あのアルバムで、このはじまりがとても好き。

Twilight At Carbon Lake、なんだけれど、もうベースのひと、ぐだぐだ。右手にお水持ったまま、左手だけで弾いていた。

立ち位置失敗もあったけれども、ききたい曲、きけたので、みられてよかったです、よ。
まぁ、だいたい、こんなかんじ。


終わったあと、妹から留守番電話がはいっていて、きいてみたなら、おばあが心肺停止、またうごくようになったけれど、脳がダメで意識はもう戻らないだろうっていう内容で、驚いちゃった。
| - | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
わたしがきく音の傾向
その季節、季節くらいで、傾きがかわるんだけれど、いまはといえば

クラシックな音と電子音があわさったもの、とくべつピアノとチェロを好む。
Mocky。
声に透明さ、暗さをたたえた女の人。
変態である。
すくない音でセカイをひろげられるひと。
ささやかだけれども、たくさんの音をおりこんだもの。

こんなかんじ。
そのなか、最後のふたつはここ1年くらい、とても。
傾きにまかせて耳が転がっていったら、大切な地点にたどりついた、とおもわせてくれるもの、ロッテルダムから送られてきました。

Machinefabriek & Soccer Committee “Redrawn”


きょねん、MorcとDigitalisからでた “Drawn” のリミックスと、カヴァーを集めたもの。
“Drawn” だって、すばらしかった。
すくないギターに、ゆっくりとした歌をのせるSoccer CommitteeのMariska Baarsさん、音のなっていないところの緊張感がたまらないです。
その、音の隙間に、Machinefabriekがささやかな電子音で、緊張感を見事に音に。

そして、この “Redrawn”
Andrea Belfi、Holden Goldmund、Taylor Deupree、Mark Templeton、The Puddle Parade、Nate Wooley、Tori, Reiko & Namio Kudo、Francisco López、Németh、The North Sea、Steinbrüchel、Squares On Both Sides、Gary Smith、Lawrence English、Kenneth Kirschner、Annelies Monseré、The Fun Years、Stefano Pilia、Peter Broderick、Xela
という20組が参加しています。
半分くらい、知りません。
けれど、すべてよいです。
すばらしいタイミングでドラムを重ねたひと、もっと音を削ぎ落としたひと、じぶんで歌ってみたひと、などなど。
しばらくのあいだ、CDを買わなくったってよいかな、とおもったけれど、おもっただけで、買っていますが。

MachinefabriekのRutgerさんに直接注文すれば、1週間ほどで届きます。たくさんの注文がきて、Rutgerさん、てんてこまいになっていればうれしいとおもいます、が。が。
これはSoccer Committeeひとりのもの。



きのう。
言いそびれたので、わたしはボブ状の髪型がとても好きなので、ボブ状なのはよいとおもいます、似合っているとおもいます、よ、とテレパシーでおくっておきます。
こちらはあちらとはちがって、こっそりブログなので、平均アクセスの数が10件くらい。書いたところで伝わらないため、テレパシーでおくります、ね。
| - | 02:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
飼い犬
 飼い犬にあいたい、わ。


| - | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
5月のまとめ
いつのまにやら、わたしは6月という月のなかを生きているため、5月に買ったもの、整理します。
Hanne Hukkelberg月間とおもっていたら、いまだ入荷なく
Tara Jane  O'NeilやSharon Van Ettenなど女性ヴォーカル週間、The Boats関連週間、教会週間、12弦ギター週間、そしてTelepathe週間と、めまぐるしく、ことしのなかでいっとう落ち着きのない月でした。


Tara Jane O'Neil “A Ways Away”
St. Vincent “Actor”
Hexlove “Want to be Nice”
The Boats “Faulty Toned Radio”
Part Timer “Blue”
Maja Ratkjez “Voice”
Emily Jane White “Dark Undercoat”
Au Revoir Simone “Still Night, Still Light”
Darwinsbitch “Ore”
The Boats “Tomorrow Time”
Deradoorian “Mind Raft”
V.A. “Floored Memory... ...Fading Location”
Max Richter “24 Postcards In Full Colour”
Hymie's Basement “Hymie's Basement”
Jacaszek “Pentral”
Mark Templeton “Standing On A Hummingbird”
Max Richter “Songs From Before”
Mark Templeton “Inland”
Christopher Tignor “Core Memory Unwound”
Jessica Bailiff & Annelies Monseré “Untitled EP
Soccer Committee “SC”
Slow Six “Private Times in Public Places”
James Blackshaw “The Glass Bead Game”
Pornopop “And the Slow Songs About the Dead Calm in Your Arms”
James Blackshaw “Litany Of Echoes”
Hecuba “Paradise”
Sharon Van Etten “Because I was in Love”
Wildbirds & Peacedrums “The Snake”
Peter Broderick “Music For Falling From Trees”
The Lullaby League “Dormio Animus”
Corridor “Corridor”
| まとめ | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Telepathe
 金曜日。
TelepatheのVanity公演へいってきました。
きょねん、曲でいったなら、いちばんな回数きいたのが、TelepatheのCherome's On It。
No Ageとのは、しごとでいけなかったので、深夜、おおよそひとぎっちぎちVanityへ。
予想通り、ひとぎっちぎち。しかもわたしは風邪ひきさん。



ライブは。
マイクは声をひろえなかったり、お客さんが機材ひっくりかえして、終わるという、いままでみたなかで、いっとうめちゃくちゃなライブだったんだけれど。

でも、ふたりとすこしおはなしできたし、サインももらえたえし。
もう、ほんとかわゆかった。
また、来年あたり、きてください、ね。







| - | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |