2014.10.16 Thursday
落合SoupでのÑaka Ñakaのライブのこと
届きものがたくさんなんだけれど、かけるうちに、ライブのことをまず。
先週、11日土曜日、Opal TapesからリリースしていたÑaka Ñakaのライブへいってきました。
Ñaka Ñakaってかいたら文字化けますか? Naka Nakaってかいたほうがよいですか?
Opal TapesなÑaka Ñaka、Sludge Tapesなmicrodietってかんじでテープレーベル4つ集まってっていう企画。
オープンな18時半からすこししてはいったら。
女の子がドローンにのしのし低音、ノイズなDJをやっててめちゃくちゃかっこよかった! けどわたし恋人といっしょだったんで、そのことには触れずにおきました。
Zoo Tapeなノイズの方がやってるあたり、知ってるかたがたくさんきて。
海法さん(いつ眠ってらっしゃるんだろう)にすこしまえdablubでお会いできたHi-RayさんにYAMAANさん、BLさんつながりなJRくん、で、帰り際にHakobuneさんにStraytoneさんと。
microdietのライブ。
Andy Stottなときにもみききできたんだけれど、この方、かっこうよいです。
のしのし低音に、ノイズ重なったりしながら。Opal Tapesあたりからだしててもふしぎでない音。Takahiro Mukaiさんが気になってせんかたないんだけれど、この方もすごく。きょねん買ったカセットテープがみつからない。普通なケースではなく、半透明な一体型なケースなんで、すぐみつかりそうなんだけれど。。
つぎDJな方、きらいではないんですが、長かった。。
そしてようやっとÑaka Ñaka。
会場にはいってから、赤ちゃん顔くるくる天然パーマな子と、キャップをかぶったもっそりしたかんじのひと、どちらかがÑaka Ñakaだろうとおもっていたら、前者だった。
そのまえのDJのあいだにすごく長くラップトップのセッティングしてはって。
音はといえば、ノイズがかったドローン、切なくドリーミィな音のつらなりなシンセな音、そこにノイズが増幅して重いビートに変わっていってっていう、BandcampでもきけるOpal Tapesからなのとおなじような音づかいなんだけれど、おもったよりもビートが早めになるところがあって、そしてなにより音の大きさ。Soupってやっぱりすごく音がいい。ノイズなのに、おっきくってもまっすぐくるかんじ。
音づかいはいっしょでも、それらがかなりな音圧でくるから、かなり攻めてるかんじがしたし、その裏うっすらドリーミィなシンセ音もよりきいてくるし。終盤のシンセの音がもやもやと変化していって反復するあたり、すごく好き。
正直なこというと、そこまで期待はしてなかった(ごめんなさい)んです。ちょこっとノイズ感のある、どちらかというとエレクトロニカなひとの延長感あるライブかとおもっていたんだけれど、すごい攻めてる音でした。かっこいい。
灰色の煙を抜けると、打ち捨てられた廃墟にばったり、そこに残るかすかな生活していたひとたちの思い出(霊)とたわむれてる、ってかんじ。
1時間くらいあったはずだし、音の変化といえばけっこうゆったりとした展開だったはずなのに、かなりあっという間にかんじました。
スクリーンにうつる天然パーマな影と、顔面に影ができるくらいにまつげが長かった。
やっぱり気になったらライブはゆくべきとおもいました、よ。
そのあとお腹がすいたのででようとすると、階段なところにHakobuneさんが。
けっこうひさびさ。で、ことしのいまの時点でのベストカセットってなんですか? とトツゼンにきかれて、あたふた。そう、もう10月中旬だから、そろそろことしのリストについてもかんがえないとです、ね。
9月のベストなのをこたえて、その場をごまかしました。
High WolfとChicaloyohのライブ、Hakobuneさんたちもいっしょな日のん、ゆけない。。なので、七針のほうへゆきます。
近頃、Containerに、Ñaka Ñakaにと、みれなさげなあたりがみられて、トウキョウ、すごくたのしいです、よ。
先週、11日土曜日、Opal TapesからリリースしていたÑaka Ñakaのライブへいってきました。
Ñaka Ñakaってかいたら文字化けますか? Naka Nakaってかいたほうがよいですか?
Opal TapesなÑaka Ñaka、Sludge Tapesなmicrodietってかんじでテープレーベル4つ集まってっていう企画。
オープンな18時半からすこししてはいったら。
女の子がドローンにのしのし低音、ノイズなDJをやっててめちゃくちゃかっこよかった! けどわたし恋人といっしょだったんで、そのことには触れずにおきました。
Zoo Tapeなノイズの方がやってるあたり、知ってるかたがたくさんきて。
海法さん(いつ眠ってらっしゃるんだろう)にすこしまえdablubでお会いできたHi-RayさんにYAMAANさん、BLさんつながりなJRくん、で、帰り際にHakobuneさんにStraytoneさんと。
microdietのライブ。
Andy Stottなときにもみききできたんだけれど、この方、かっこうよいです。
のしのし低音に、ノイズ重なったりしながら。Opal Tapesあたりからだしててもふしぎでない音。Takahiro Mukaiさんが気になってせんかたないんだけれど、この方もすごく。きょねん買ったカセットテープがみつからない。普通なケースではなく、半透明な一体型なケースなんで、すぐみつかりそうなんだけれど。。
つぎDJな方、きらいではないんですが、長かった。。
そしてようやっとÑaka Ñaka。
会場にはいってから、赤ちゃん顔くるくる天然パーマな子と、キャップをかぶったもっそりしたかんじのひと、どちらかがÑaka Ñakaだろうとおもっていたら、前者だった。
そのまえのDJのあいだにすごく長くラップトップのセッティングしてはって。
音はといえば、ノイズがかったドローン、切なくドリーミィな音のつらなりなシンセな音、そこにノイズが増幅して重いビートに変わっていってっていう、BandcampでもきけるOpal Tapesからなのとおなじような音づかいなんだけれど、おもったよりもビートが早めになるところがあって、そしてなにより音の大きさ。Soupってやっぱりすごく音がいい。ノイズなのに、おっきくってもまっすぐくるかんじ。
音づかいはいっしょでも、それらがかなりな音圧でくるから、かなり攻めてるかんじがしたし、その裏うっすらドリーミィなシンセ音もよりきいてくるし。終盤のシンセの音がもやもやと変化していって反復するあたり、すごく好き。
正直なこというと、そこまで期待はしてなかった(ごめんなさい)んです。ちょこっとノイズ感のある、どちらかというとエレクトロニカなひとの延長感あるライブかとおもっていたんだけれど、すごい攻めてる音でした。かっこいい。
灰色の煙を抜けると、打ち捨てられた廃墟にばったり、そこに残るかすかな生活していたひとたちの思い出(霊)とたわむれてる、ってかんじ。
1時間くらいあったはずだし、音の変化といえばけっこうゆったりとした展開だったはずなのに、かなりあっという間にかんじました。
スクリーンにうつる天然パーマな影と、顔面に影ができるくらいにまつげが長かった。
やっぱり気になったらライブはゆくべきとおもいました、よ。
そのあとお腹がすいたのででようとすると、階段なところにHakobuneさんが。
けっこうひさびさ。で、ことしのいまの時点でのベストカセットってなんですか? とトツゼンにきかれて、あたふた。そう、もう10月中旬だから、そろそろことしのリストについてもかんがえないとです、ね。
9月のベストなのをこたえて、その場をごまかしました。
High WolfとChicaloyohのライブ、Hakobuneさんたちもいっしょな日のん、ゆけない。。なので、七針のほうへゆきます。
近頃、Containerに、Ñaka Ñakaにと、みれなさげなあたりがみられて、トウキョウ、すごくたのしいです、よ。